
骨盤の傾きと開閉力が、今の姿勢と健康年齢を決める
いつぞやのブログに、骨盤の需要性についてはお話をさせていただきました。
骨盤は上半身と下半身を繋ぐ大きな関節であると思えば、いかに、どれだけ重要であるか?が
お分かりいただけると思います。
ですので、骨盤の中心にある仙骨の上に腰椎が積まれているという構造上、骨盤がずれたり、歪んだり
左右対称でない状態であると、いずれ支障をきたすことになるのですね。
骨盤がどっしりとされている方、羨ましいです。
きっとお産もスムーズに、あっという間とい方が多かったのでは?と感じます。
骨盤が後傾しているということは、腰が丸くなってしまい、胸郭が落ちます。
開脚姿勢になった時に、覿面に感知できますので、是非お試しください。
開脚姿勢で腰に反りができ、お尻の穴が後ろに向くことが「前傾した背骨がよい状態でささえられる骨盤」
であります。
前傾の骨盤を獲得するためには、日々の努力につきますが、その時に自分の理想の開脚座をしている自分を
イメージしましょう。
女性の骨盤は、生理の周期に伴って開閉をしています。
生理前の不調をPMSといいますね。生理中、または生理後の不調は生理痛?というのかな。
本来、生理というものは、身体のデトックスを定期的に起こす素晴らしい仕組みです。
デトックスって体内に不要な物を出す仕組みですので、スッキリして気持ちよいものなんですね。
ナビゲーターになって知ったことを、もっと早く知っておけば、私も難産にならずに済んだな・・と
一生のベスト5に入るであろう後悔になっております。
また、不妊症で治療をされた方など、お子さんができにくかった方など、もっと早くに知っていたら
(自力整体をしていたら)人生が変わったかもしれません。
そのくらい、女性本来の身体の機能が正常になっていくというのが、自力整体でございます。
若気の至りで、本当に何も気にしないで、無茶をしたり好き放題に過ごしていた頃、
まだまだ身体の大切さに無頓着でした。
自力整体の素晴らしいところは、人それぞれの個性を生かし、自分の身体を楽しめるコトじゃないか・・・
と最近思うようになりました。
○○したら、✕✕になるよ・・・って簡単な問題でもない・・・、奥が深い骨盤。
ともあれ、骨盤の開閉力があれば、妊娠出産がとてもとても感動的に体験することができますし、
年を重ねても、若々しい体で動き続けられるということ。
骨盤が姿勢を決めるということは、言うまでもありません。
今からでも遅くない、骨盤改革を目指していきましょう!!
骨盤は上半身と下半身を繋ぐ大きな関節であると思えば、いかに、どれだけ重要であるか?が
お分かりいただけると思います。
ですので、骨盤の中心にある仙骨の上に腰椎が積まれているという構造上、骨盤がずれたり、歪んだり
左右対称でない状態であると、いずれ支障をきたすことになるのですね。
骨盤がどっしりとされている方、羨ましいです。
きっとお産もスムーズに、あっという間とい方が多かったのでは?と感じます。
骨盤が後傾しているということは、腰が丸くなってしまい、胸郭が落ちます。
開脚姿勢になった時に、覿面に感知できますので、是非お試しください。
開脚姿勢で腰に反りができ、お尻の穴が後ろに向くことが「前傾した背骨がよい状態でささえられる骨盤」
であります。
前傾の骨盤を獲得するためには、日々の努力につきますが、その時に自分の理想の開脚座をしている自分を
イメージしましょう。
女性の骨盤は、生理の周期に伴って開閉をしています。
生理前の不調をPMSといいますね。生理中、または生理後の不調は生理痛?というのかな。
本来、生理というものは、身体のデトックスを定期的に起こす素晴らしい仕組みです。
デトックスって体内に不要な物を出す仕組みですので、スッキリして気持ちよいものなんですね。
ナビゲーターになって知ったことを、もっと早く知っておけば、私も難産にならずに済んだな・・と
一生のベスト5に入るであろう後悔になっております。
また、不妊症で治療をされた方など、お子さんができにくかった方など、もっと早くに知っていたら
(自力整体をしていたら)人生が変わったかもしれません。
そのくらい、女性本来の身体の機能が正常になっていくというのが、自力整体でございます。
若気の至りで、本当に何も気にしないで、無茶をしたり好き放題に過ごしていた頃、
まだまだ身体の大切さに無頓着でした。
自力整体の素晴らしいところは、人それぞれの個性を生かし、自分の身体を楽しめるコトじゃないか・・・
と最近思うようになりました。
○○したら、✕✕になるよ・・・って簡単な問題でもない・・・、奥が深い骨盤。
ともあれ、骨盤の開閉力があれば、妊娠出産がとてもとても感動的に体験することができますし、
年を重ねても、若々しい体で動き続けられるということ。
骨盤が姿勢を決めるということは、言うまでもありません。
今からでも遅くない、骨盤改革を目指していきましょう!!